【事例】デイケア施設の内装デザイン&インテリアコーディネート

こだわりの内装で他と違うデイケア施設に

今年の初夏に新しいデイケア施設の内装のデザインとインテリアコーディネートをしてほしい、
というご依頼を受けて、まだ更地の状態からお打合せを繰り返し、先日完成しましたのでご紹介させていただきますね。
 
奈良県にある
脳神経内科の「せいかクリニック」の通所リハビリテーション施設を新たに新設する計画。
 
◆お客様から内装はこだわって、妥協せずにつくりたい。
◆他とは違う施設にしたい。
◆来られた人がまた来たいと思ってくれる場所にしたい。
 
とたくさんの思いをお伺いし、
すべての内装セレクト、カラー&インテリアコーディネートをさせていただきました。
2階建ての施設。
外の扉の色、外壁、サッシの色を選ぶところから始まりました。
お客様のご要望を汲み取り
「ヨーロッパの暖かみのあるクラシックスタイル」でコーディネートしています。
扉を開けるとオーナー様が大事にしている言葉
「和顔愛語」
こちらはセラミック調の壁にアクリル板にいれて、和そしてヨーロッパモダンに設えました。
こちらは、リハビリテーションエリア。
このエリアだけ床を変えています。タイルのような石のような柄ですが、医療施設で使用されるものですので、滑りにくく手入れのしやすい塩ビシートでセレクトしています。
こちらは開放感のある談話エリア。
フロアは、医療で使える塩ビシートではありますが、フローリングのヘリンボーン柄です。
大きなステンドガラスをメインに気分が上がり、暖かみのある落ち着いた空間で設えました。
手すりの上にダマスク柄のトリムをつけて、少し遊び心を演出。
巾木は車いすがぶつけても大丈夫なように30cmのものです。
窓周りは調光できるロールスクリーン。
お手入れもしやすく、光も取り入れながら外からの視線を遮ります。
こちらは相談室です。
心豊かに話ができるようなエレガントな空間になりました。
このエリアをご覧になられて、多くのご新規の方が喜ばれ、
「サービスを受けてみたい」「通ってみたい」を言ってくださる方がいらっしゃるとうれしいお言葉もいただきました。
2階エリアはスタッフの皆様の休憩室や事務室があります。
吹き抜けエリアの手すりも、下から見上げた際に見える場所なので、ということで
少しこだわり、お選びいたしました。

下から見るとこんな感じです。

ソファも座る場所は合皮になっているツートーンですので、お手入れが簡単です。

トイレの手洗い洗面ボウルも磁器製のエレガントなものでセレクトしました。

全ては紹介しきれないのですが、お客様の思いをしっかり受け止め、ご要望を汲み取り、デイケアで来られる方のことを想像し、デザインコーディネートさせていただきました。

 

お客様からは

 

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希望していたことを全て金城さんが形にしてくれて本当に感謝しています。

こんな風にしたいと希望はあっても、自分ではどれを選んだらよいのかわからず不安でしたが、金城さんにお願いしてからはイメージを伝えるとすぐに提案書でまとめてくださり、出来上がりがワクワク楽しみでした。

インテリアの提案だけではなく、施設への思いも理解いただきさまざまな気持ちを配っていただき、この出会いに感謝です。

本当にありがとうございました。

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こちらこそ、本当にありがとうございました。

 

ご紹介しましたデイケア「慈友苑」のHPはこちらです。

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