京都市内にある町家を民泊(簡易宿舎)としてトータルでインテリアコーディネーさせていただきました。
京都らしく和のイメージでコーディネートしています。
こちらは中庭。
柄杓を置き、見ているだけで落ち着く雰囲気となっています。
中庭
Living room
中庭を望むリビング空間。
京都ならではの細長い鰻の寝床の間取りですが、この中庭を望む空間は光をたくさん取り入れ
季節を感じられる中庭一帯のボーダーレス空間といたしました。
アートもプロデュースしています。
Bedroom
こちらは2階の寝室。
着物柄のファブリックパネルをアクセントに木の温もりを感じる空間となりました。
民泊のインテリアコーディネートでは、地域からのターゲット設定
それにあわせたインテリアコーディネート、商品手配、納品までワンストップで行っております。
お気軽にお問合せくださいませ。