【事例】調光ロールスクリーンの納品 What's New, インテリアコーディネート事例, 実績新着情報 生地の重なり具合で光の加減をコントロールできる 先日、窓周りを変えたいんです!というお悩みのお客様からコーディネートのご依頼をうけ、調光ロールスクリーンをご提案し、納品させていただきました。 調光ロールスクリーンとは、生地の重なり具合で光の加減をコントロールできるロールスクリーンのことです。「光を透過する生地」「光を遮る生地」の2種類を組み合わせることで、光量を細かく調節できる仕組みになっているんです。 BEFOREはこの窓にアルミのブラインドが5台設置されていました。アルミのブラインドってお掃除も大変だし、折れ曲がってきたりして、劣化もでてくるんですよね。。。 BEFOREはアルミのブラインドでした。 調光ロールスクリーンでご提案した色はオリーブ。調光や昇降は、1本のチェーンで操作します。外からどう見えるのか、きっと一番気になりなるところですが、不透明の生地部分が多くなるよう、重なりを調節して使えばしっかり目隠しできます! またお掃除も気になったらモップなどで、ほこりをとるだけなので、とても楽ちんです。 お客様からも ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分では絶対に選ばないオリーブ色そしてこんなロールスクリーンがあるとは全く知らなかった調光ロールスクリーンのご提案にさすがプロ!!と思いました。 窓周りがかわるとこんなにもインテリアが変わり、家にいる時間もさらに楽しめそうです。ありがとうございました!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ とうれしいお声もいただき、感謝です♡ありがとうございました。